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2008.12.23 (Tue)

ワールドミュージック、異種融合。

usapontensi.jpg

現在、前に書いた既成素材曲「朝凪」「朱鷺夢幻」などの直しをしております。昼からの大掃除に向けての最後の「サボり」時間中…;;さて、サボりタイムついでに、最近のお気に入りなどを…。

初夏ごろからマイブームなブリティッシュトラッドですが、「公式系ブックマーク」のところに既にその大御所マーティン・カーシーとそのファミリーの公式は張っておりましたが、そのサイト「Waterson」内のマーティン紹介ページに上がっているyoutubeのライブ動画…
シタールに始まっていきなりインド系!え、これってブリティッシュじゃないのかー!という感じだけれど、聴いていけば見事な異種折衷。曲名は「Cold Haily Rainy Night」。実はトラッドからロックまで、色々なバックグラウンドを持つミュージシャンによるプロジェクト「The Imagined Village」によるライブ映像でございました。ものはついでとばかりに、公式系ブックマークの2番目にそちらもリンクしました;;サイトに入って左側のアイコン「オーディオ/ビデオ」をクリックすると、何点か視聴用ビデオが出てきます。詳しくはそちらをご参照の程を。右側アイコンは参加アーティストのプロフィール。
これだけ異種混合戦みたいなのをやって、力技だろうがやっちゃえる、聴かせちゃえるってのがまず凄い。こちらとは別に、秋にBSで放送されたオーストラリアのジャズドラム奏者サイモン・バーカーが自分の音楽観を変化させるきっかけにもなった韓国の伝統音楽の人間国宝の元へと旅して、最後に旅の途上で出会ったパンソリの名人とセッションやる映像も観たけど、あれも凄かった。パンソリの声色が何の違和感もなくトランペットとコーラスしながらジャズの世界と融けていく感じ。凄く心地よかったです。(サイモンの学ぶ姿勢の謙虚さも、潔くカッコよかった♪)
こういうワールドミュージック同士の融合をやっても、日本のアーティストのを聴いた範囲だと相手の領分に合わせちゃうパターンが多いような気がします。もちょっと大胆になってくれてもいいのに、と思ったりすることも度々な昨今です…;;
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タグ : 民族音楽 トラッド ジャズ パンソリ ブリティッシュ

12:15  |  音楽鑑賞&感想・ワールドミュージック  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.27 (Wed)

年経て深まる歌。

usaponteretere.jpg

ついにこっちにも公式系bookmarkのコーナー作っちゃいました。真っ先に乗っけたのが、こないだ見つけたMartin Carthy(マーティン・カーシー)とそのファミリー、他の音楽仲間とのユニットなどなどの各種活動を網羅したオフィシャル・サイトです。最初にエントリ書いた8/6からますますハマってしまっています。
オフィシャルなんで当然全部英文ですが比較的平易だし、何よりyoutubeにアップした最近のライブ活動が見られるのが嬉しいです。・・・このオフィシャルサイト発見前にも、1965年録音の1stソロアルバム聴いてハマった後、欧米のファンの皆様がアップした動画など鑑賞しておりましたが、1st出した若かりしころと比べて遜色ない・・・というか、当時のような若さという艶はなくても、それを凌ぐ魅力があります。ずっと歌い、弾いて来たのが年経て熟成し、ますます深まった印象の歌声に、アーティストとしての歴史を感じました。年輪を少しずつ刻んで、揺るがぬ幹を作り枝を大きく広げて伸びつづける大樹のような感じの魅力に今ではすっかり魅了されております。(youtubeでMartin Carthyのワードを入れると結構出てくるです。庭でギターの弾き語りをしているのがお気に入り。ギターワークと歌の教室的なフィルムまでありました;;)
あんまり日本で知られてない人なので、ハマっちゃったものとしては動画をまずは一見オススメ致します。ファミリーでのユニット・仲間達とのセッションも良いですよ。

マーティン・カーシー/物知らずな私が8月6日のエントリで、「スカボロー・フェア」の4つのハーブのフレーズについて調べてて行き当たった、ブリティッシュフォーク、トラッドの超大御所。元々英民謡であった「スカボロー・フェア」を自身でアレンジしたものを渡英してきたポール・サイモンとボブ・ディランに教えて、そこからさらにアレンジされそれぞれヒットしたのが、サイモンとガーファンクル版の「スカボロー・フェア」と、ボブ・ディランの「北国の少女」。)
念のため、公式サイトはこちらです。

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タグ : マーティン・カーシー フォーク 民謡 スカボロー・フェア ブリティッシュ ワールドミュージック

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