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2008.12.21 (Sun)

名曲って何だろう?

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…今年の締めの忘年会で、ちょっとした知り合いとなんだか変な論議になっちゃいました。

「金をかけてプロデュースして、現在進行形で一番売れ勝ちしているものが最先端かつ最高の音楽であり、名曲なんだ」と知り合いがそのお気に入りアーティストのプロモを絶賛して見せてくれながら言ったんで、失礼ながらもそのアーティストのこと全然知らなかったために、じっくり拝見…。けれどその知り合いが言うほど「音使いも編曲も最先端」と言えるほど目新しいものじゃなく、むしろビジュアルで売ってるという印象を自分自身では受けたので、「ただ、ある程度後々まで記憶に残らなければいい曲とはいえないんじゃないかなあ(このままの路線でこのアーティストが行ったら、そのうち「乗り遅れ」になって飽きられるような感想を持ってしまったので)」と正直に感想述べたら、延々平行線。今思うと大人気なさすぎな議論でございました。反省;;

自分自身としては、商業路線の戦略で成功する曲の質と後々まで残っていく曲の質は別々に考えた方がいいと思っています。「名曲」は個人の嗜好によるものが大きく、さほどメジャーじゃなくても「これが好きだ!」と思えばいつまでもその人の心の中に響いてくるものだと思います。(もちろん「成功した」曲も、名曲として心に刻んでいく人は多いと思います。先に上げたアーティストの曲は私にとってはそうでないというだけで。)

趣味で聴く以外でも自分で演奏したりする音楽も千差万別で、しかも同じカテゴリの中でも凄く細かくさらに枝分かれしてたりして、そこでも「名曲」がどれかって個人の好みかなあ、と。(ちなみに別の知り合いが私同様邦楽をやっているんだけれど、江戸期からある古典曲以外認めないという主張で、昭和以降の創作は認められないんだそうな;;えーと、宮城道雄先生のはどうなるんだと…;;自分はむしろ、新曲の方がやる分には面白いし、思いもかけぬ名曲があると思います。古典でも凄くモダンな曲があるんで好みといえばそちらかなあ;;自分で弾いてどんどん曲の中にはいっていけるものが好きです。平成なってからつくられた曲も多いです、実際;;)

名曲…その知り合いにとっては、そのアーティストの曲が今のところ名曲であって、それはもう否定しません。そして昨今演歌低迷ですが、好きな人はそこから名曲をどんどん見出していくでしょうし、クラシックしか駄目!っていう人の中にも、これはお気に入りという自分自身の最高の曲ってあると思う。思い出の場所で観た映画のサウンドトラックや、物語に沿った内容を歌うアニメソングや劇伴に名曲が多いという人もいるでしょうし、その好みだって変わっていくかも。結局自分で探し出し、気に入って、ずっと記憶に残る音楽こそが「名曲」なんだろうなと思います。

…なんか纏まり悪いですが、今日は終わり;;
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テーマ : 音楽的ひとりごと - ジャンル : 音楽

タグ : 名曲 音楽 サウンドトラック アニメソング

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