スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2009.06.11 (Thu)

久々「服部」聴いて・・・

usapontensi.jpg

昔のCD押入れからたまに引っ張り出すのもいいもんだと思います。そんな訳で昨日聴いたのが最近再結成したユニコーンの「服部」。ユニコーン、「大迷惑」「ペケペケ」「人生は上々だ」あたりが好き曲です。
今回はこのアルバムにからんで、「夜の笛の音」と同じように、前に住んでた自治体でもらったちょいとした音楽的思い出の話です。

服部」リリース当時、一般の小父様をモデルに起用したジャケット、結構インパクトあったですよね(ユニコーンのセンスはあのバンド全盛のなんでもござれの中でも光ってたなあ)。それから数年、私が前に住んでた自治体に引っ越した頃。
同じ町名や番地のところでも、生活圏に入らなかったら滅多に行かないし、どういう人が生活しているのかなんてわからないというのはままあることですが、ある日そういうところへたまの用事が入り、ご町内用地図持って出かけたときのこと。目印になる小学校の角を曲がった大きめの路地、下町めいた家の並びの中、祭りが近いためか何人か法被姿で道端に椅子を出し、談笑している小父様方の姿が目に入りました。皆様どことなく、下町の職人めいて「粋」な感じを漂わせ・・・
そんな中、その中の一人、真ん中にかけている方にふと既視感を覚えました。はて、どこかでお会いしたことがあるような・・・?さりとてあまりじろじろするのも、全く交流のない新住民の自分からすると
如何にも覗き趣味的で失礼なので、なんかひっかかったままその日は用を済ませてそれまで。

それから暫く後、また近くまで行く機会があった時の道すがら、今度は誰もいらっしゃらなかったものの、ご自宅と思しき家の前の、ちょっとした古いウインドウに、確かに見覚えのある記事が。
確かに「服部」ジャケット撮影当時のものと思しきスナップでした。

「あー、「服部」の方だったんだ!」
思わぬ「有名人」発見に、ちょっとどきどき・・・

けれどそのときまで「服部さん」と思い込んでいて、実は「中村さん」だったことを初めて知ったのも失礼な話です・・・;;
そんなわけで、荒川区の名鳶職・中村さんを紹介したページはこちら。
そして、こちらに当時のジャケット写真。

※けど、氣志團のアルバム「TOO FAST TO LIVE TOO YOUNG TO DIE」でジャケットモデルにも再び起用されていたことまでは流石に存じませんでした;;

それからも数年間同じご町内に住んでいたのですが、用事があるたびその路地を通ると、度々外に椅子を出して向かいの小学校をのんびり眺めながら過ごされていたのにお目にかかったのを思い出します。その数年間ですっかり人物像は「わが町の粋な職人」となったのですが、昨日ばかりは思い出もタイムトリップ、「服部の人」がちょっと思い返されたのでした。

というわけで、前に住んでいた町の、とある音楽的思い出話、でした。
スポンサーサイト

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

タグ : ユニコーン 服部 荒川区 音楽 CD

11:10  |  その他、音楽よしなし。  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.21 (Thu)

防音、どうしょう。

usapongimon.jpg

「豚インフルエンザ」で色々報道され、日々対策のニュースが入ってきますが、惑わされずに慌てずに、家でできる最大限の健康・衛生管理が一番と思う今日この頃です。

さて、新居も家財道具や日用品、仕事用具まで大体調いました。
で、次に考えなきゃ・・・と思ったのが音楽練習予定部屋の防音対策。(家の中よりも、近所迷惑対策で外に対する防音ですね。)
現在一戸建てでお隣との間隔が開いているのと、実家が対した防音対策してないけれどグランドピアノ置いてて、音だしはまあ夜9時くらいまでが許容範囲(家族がピアノ講師だっていうのはご近所さんは皆ご存知だし、うちより田舎っつーこともあるけど)ということもあり、下町の集合住宅だった前の住居の場合とか、実家の基準に照らしても「昼の練習分」には困っていないことは確かですが、何より筝と連れのやってるケーナや笛類、ある一定以上の高音域になると、いきなりピアノの比じゃなく外に響くようになるのです;;(例のアジェンや同じフォルクローレ楽器でもサンポーニャはあんまり響きませんです。)実家と違って仕事終わった時間帯以降の夜(9時以降までかかる時間)じゃないと連れの方は練習できないけど、響き方次第では迷惑の元に、というのが現状。今応急でつけてる「防音カーテン」はある程度低音域には有効ではあるけど、有効な周波数が限定されていてあくまで対処療法に過ぎないし・・・;;
周囲は閑静なところでご近所は早くお休みのお年寄りも多いし(※これは前に住んでた集合住宅では逆になかった問題。響いても一応東京、若い人が多くて苦情来たことなかった・・。お互いに「うるさい」わけで;;)さらには窓から漏れる音も、「この窓からはあまり漏れない、けどこっちは結構・・・しかも住宅並んでるとこに向いてるし」といった風に構造上か何かでの理由で音の遮断が同じ室内でも向きによって違ってたりします。
そんなこんなで目下、生楽器防音対策、絶賛検討中の日々でございます。

タグ : 防音対策 防音 音楽 楽器

21:13  |  その他、音楽よしなし。  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.15 (Fri)

サイモン&ガーファンクル来日で徒然。

usapontukimi.jpg

噂には聞いていましたが、サイモン&ガーファンクルの7月来日公演が決定だそうですね。
(以前にはガーファンクルの「お茶目」で中止だったみたいなので、今度はどうなるのかしらと余計な心配もしつつ;;;)
さて、このユニットの有名曲と言ったら「スカボロー・フェア」が挙げられますが、自分的には洗練されたS&Gバージョンもいいけど、こっちとかこっちのエントリで書いたものなど是非お勧めしたいのでございます。日本人だと吉野裕司氏プロデュースのユニット「Vita Nova」のアルバム「ancient flowers」収録の上野洋子&本間哲子バージョンもお気に入りです。(Vita Novaなどの情報配信、Studio Ramのオフィシャルサイトはこちら。アルバム毎に参加アーティストは変わるけど、いつもいつも超豪華。)

それでもって、「コンドルは飛んでいく(El Cóndor Pasa)」をやっぱりサイモン&ガーファンクルで知った方も多いのではないかと。但し「コンドルは飛んでいく」自体が1900年代初頭のオペレッタ曲で、変遷辿ってやはりサイモン&ガーファンクルでメジャー化した向きがあり、それ以前にもいろんなフォルクローレのグループが演奏・音源化しています。その辺の経緯はwikiの方が解り易く見ることができます(S&Gのも含めてもう枚挙に暇の無い数の音源があるので、「コンドルは飛んでいく」だけ集めたテープ作って遊んだことあったな。バージョンありすぎで飽きないです(笑)wikiに引用されているロス・インカスの音源はキオスクなんかのお得価格民族音楽コーナーによく置いてあったりするので、結構お聴きになった人、多いと思います)。

なんか書いてるうちにちっともサイモン&ガーファンクルのことじゃなくなってしまいましたが、私は取り合えず、メジャーどころでSounds of Silenceを推しときます。ポール・サイモンが再結成が(年齢的なことなどで)最後になりそうとも示唆しているとのことなので、来日公演いける方、是非楽しんで来てくださいませ♪

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

タグ : サイモン&ガーファンクル スカボロー・フェア フォルクローレ コンドルは飛んでいく 上野洋子

20:17  |  その他、音楽よしなし。  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.03 (Sun)

ただただただ、追悼。

ホントは嘘だと言ってほしい。けど、本当に本当なんだなあ・・。あー、今はなんだか上手い表現がみつからないや。けど、
・・・私の世代が物心ついた頃には既にイカしたロックスターだった忌野清志郎様。この世ではいい歌聴かせてくれて、本当にありがとうございました。これからは天国で、あっちの皆に聴かせるいい歌、思う存分シャウトして下さい。

タグ : ロック 忌野清志郎

00:43  |  その他、音楽よしなし。  |  EDIT  |  Top↑

2009.04.21 (Tue)

日々、鳥の声がBGM。

usapontensi.jpg

新居に来て良く聞こえてくるのが多種多様な鳥の声
キジ・セキレイ・ヒバリ・スズメ・ウグイス・ツバメ・ムクドリ。
その他にもたくさん。
・・・首都圏までの交通の便に恵まれている割には、相当自然環境に恵まれたところに来ちゃったんだなあ、と毎日思ってます。
(運が良ければ?近くの林で狸も見られるそうな。)


一応本館で効果音素材として、「鳥の声」のmp3版を配布したりしてますが、流石にどれともつかぬ感じの「それらしい」ものしかできてない訳で(それはそれなり、汎用性はあるわけですが);;真似っこで「〇〇鳥の声」とか、野鳥の声に近づけた音素材を作れるような腕と機材が欲しい・・・などと、ハクセキレイの追いかけっこを窓から観ながら思ってしまう今日このごろです。

テーマ : 日記 - ジャンル : 音楽

タグ : 効果音素材 鳥の声 mp3 音素材

09:42  |  その他、音楽よしなし。  |  EDIT  |  Top↑

2009.03.19 (Thu)

夜中、ふと笛の音。

usapontukimi.jpg

来月初めに引越し予定で相変らずばたばたの毎日です。
ここに住んで10年ほどになりますが、流石にいろいろと名残惜しくなるもので、数多くのよしなしごとが一杯に思い出されてきます。
そんな中、引越しまで一か月切った最近知ったこと。

寄り合いで午前0時過ぎの終電間際帰りになったのですが、調度現在棲んでいる賃貸のある並びへの道を入る手前のこと。深夜なので閑散として、静かです。
そんな中、どこからか、掠れた感じの和の音。
月の綺麗な晩で、かすかな風の吹く夜空に流れるの音が、なんとも言えず切ない感じでした。
音の正体を手繰っていくと、我が家から100mもはなれていない倉庫の二階、古い居住スペースと見られる部屋に灯りが燈って、そこから緩やかな祭囃子にも似たの音が流れてくるのでした。

そして、翌日、その倉庫が小さな和楽器を作っている工房だと知りました。シャッター開いているのを見たことなかったのは、単に生活時間帯が合わないからだったのか、何なのか…。ともあれ本当にご近所だったのに10年もその存在がわからなかったのが不思議ですが、あの日寄り合いが長引かなかったら、工房の存在を知らないまま、ここを後にしていたわけです。

邦楽やってる身としては、もっと早く知っていたら…と思うとなんだか心苦しい気持ちにもなりますが、ここに棲んで1番最後の音楽的思い出は、この偶然出会った月の夜のの音のことになるんだなあ、と。

本当に素敵なの音でした。またいつか、ご縁がありましたら。

テーマ : 音楽的ひとりごと - ジャンル : 音楽

タグ : 音楽

18:10  |  その他、音楽よしなし。  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。